2019年度
2020年3月24日
大変残念ですが、卒業式・修了式がコロナ禍のため中止となりました。学位記は、小林教授から卒業生・修了生に手渡されました。
2020年3月16-19日
小林教授が、高機能材料センターのリカレント教育開発の他大学事例調査のために、岐阜大学、名古屋大学、関西大学を訪問し、各大学のリカレント教育の開発・実施状況を調査しました。
2020年3月16-19日
日本金属学会・日本鉄鋼協会 春期講演大会が新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止となりました。当研究室から下記の講演を予定しておりましたが、未講演ですが概要公開とともに公表したことになりました。大変残念ですが、仕方ありません。
講演題目・講演者一覧
- 口頭発表:「Ti-Nb-O合金の焼入れ組織形成に及ぼす溶体化処理の影響」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇小林千悟、村上太悟、小林舞衣、岡野 聡 - 口頭発表:「Ti-15Zr-4Nb-4Ta合金上の細胞挙動に与える金属腐食処理の影響」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇岡野聡,小林千悟,岡本威明 - 口頭発表:「Ti 合金の金属組織が骨芽細胞挙動に与える影響」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇深田 基史、岡野 聡、小林 千悟、岡本 威明、黒田健介 - ポスター発表:「18Cr鋼の焼入れ空孔量変化とGPゾーン形成に及ぼす添加元素ならびに時効温度の影響」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇前内 綾斗、小林 千悟、
日鉄ステンレス 濱田 純一、神野 憲博、吉澤 俊希 - 口頭発表:「Ti-4at%Mo合金の不連続析出挙動に及ぼす酸素添加の影響」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇堀口 智弘 、小林 千悟、岡野 聡 - 口頭発表:「Ti-Nb合金のα”相変態挙動に及ぼす昇温速度と酸素添加の影響」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇佐々木廉太 、小林 千悟、岡野 聡
2020年3月13日
西条市のダイテックにおいて、チタン溶接の実験を行いました。
2020年3月9日
小林教授が、西条市産業情報支援センターにおいて、産学連携セミナー「溶接技術研究開発事例から学ぶ」において、「高機能材料センターにおける産学連携による溶接技術研究開発事例紹介」と題して、チタン溶接に関する講演を行いました。
2020年3月5日
小林教授が、愛南町漁協協同組合と真珠に関する情報交換を行いました。名古屋大学の黒田先生・函館高専の寺門先生・水野先生とともに訪問し、共同研究の可能性を模索しました。
2020年3月2日
小林教授が、愛媛大学南加記念ホールにて開催されました高機能材料センター 産官学連絡会において、高機能材料センターの1年目成果報告を行いました。
2020年2月26日
小林教授が、日本アルミニウム協会にて開催された、チタンの準安定相・析出相研究部会:平成31年度第3回研究会(最終報告会)において、チタンの準安定相に関する最近の研究成果について講演しました。
講演題目・講演者一覧
- 口頭発表:「チタン合金中の準安定相・析出相形成挙動に及ぼす酸素添加効果」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇小林千悟
2020年2月13-14日
卒論発表会にてB4の皆さん頑張って研究成果を発表しました。
2020年1月29日
エジプトのE-JUST大学から来られていたAlaaさんが帰国されるので、最終報告会を開催するとともに送別会を開きました。
2020年1月24日
小林教授が、関西大学にて開催された、(一社)日本鉄鋼協会 令和元年度チタンフォーラム第1回研究発表会において、チタン合金の相変態に関する招待講演を行いました。
講演題目・講演者一覧
- 口頭発表:「Ti-Nb, Ti-Mo合金の相変態挙動に及ぼす酸素添加効果」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇小林千悟
2019年12月23日
研究室の忘年会を開催しました。今年1年お疲れ様でした。
2019年12月19日
小林教授が、日本アルミニウム協会にて開催された、チタンの準安定相・析出相研究部会:平成31年度第2回研究会に参加し、チタンの準安定相に関する最近の研究について議論してきました。
2019年12月8-9日
神戸国際会議場において、「第2回 日本金属学会 第7分野講演会(「金属系バイオマテリアルサイエンスの新展開(Ⅱ)」)が開催され、小林教授、佐々木君、岡野君が講演をしました。また、12月9日には、統合型医療機器研究開発・創出拠点(MeDIP)のラボ施設を見学させていただき、日向信之先生(神戸大学大学院医学研究科)から、最新の高度医療対応型手術室・医療機器/設備・映像装置を紹介いただきました。実際に手術で使用する各種医療デバイスに触れることができ、大変勉強になりました。
講演題目・講演者一覧
- 口頭発表:「金属材料組織・相変態の畑にいた私から見たバイオマテリアル」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇小林千悟 - 「少量のO添加によって誘起されるTi-Nb合金のβ相スピノーダル分解」
名古屋大学大学院工学研究科 〇石黒雄也、塚田祐貴、小山敏幸 - ポスター発表:「Ti-18Nb-xO合金の昇温過程における相変態挙動」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇佐々木廉太、小林千悟、岡野聡 - ポスター発表:「濡れ性の異なるTi板上におけるマクロファージおよび骨芽細胞の挙動解析」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇岡野航佑、小林千悟、岡野聡
2019年12月4日
愛媛大学校友会館2階サロンにおいて、「第133回 金属物性研究会ならびに軽金属学会支部研究会 ― 中国四国支部 チタン・チタン合金研究最前線 (3) ―」を開催しました。チタン合金の研究に関する活発な議論を行い、夜には懇親会にてさらに深く交流しました。講演プログラムは以下の通り。
講演題目・講演者一覧
- 「Ti-8Mo合金のスピノーダル分解とα相生成」
岡山大学大学院自然科学研究科 〇鈴木雄基,竹元嘉利 - 「少量のO添加によって誘起されるTi-Nb合金のβ相スピノーダル分解」
名古屋大学大学院工学研究科 〇石黒雄也、塚田祐貴、小山敏幸 - 「Ti-Mo, Ti-Nb, Ti-V, 合金のα”相スピノーダル分解に及ぼす酸素添加効果」
愛媛大学大学院理工学研究科 〇小林千悟、岡野聡 - 「Pre-alloyed粉末を使用しない金属積層造形とこれを利用した生体用チタン合金の開発」
新居浜高専 〇當代光陽、阪大工 永瀬丈嗣、中野貴由 - 「製造プロセス簡易型のβチタン合金の開発」
広島大学大学院工学研究科 〇井ノ下大誠、松木一弘、崔龍範、MA XILONG、松崎諒平
2019年11月28日
研究室がある工学部2号館の全面改修工事に伴い、研究室の全装置ならびに机・本などを工学部1号館ならびに5号館へ引越しする作業がようやく落ち着き、引越し祝い?を仮住まいの部屋で行いました。
2019年11月25日
小林教授が工学部附属高機能材料センター長として、東温市役所にて開催された「東温市健康医療創生研究会委員との個別意見交換会」に参加し、東温市の企業の方と『工学部附属高機能材料センターの有効活用』に関して、意見交換を行いました。
2019年11月16日
小林教授が愛媛大学工学部工業会(同窓会)の近畿支部総会において、愛媛大学の現況報告を行い、工学部附属高機能材料センターなどの工学部エンジニアリングモール構想など工学部の将来構想について紹介しました。
2019年11月12日
小林教授が工学部附属高機能材料センター長として、愛媛大学メディアセンターにて開催された研究員分野別交流会(開催テーマ「高機能材料の開発・活用」)において、『工学部附属高機能材料センターの紹介』と題して、高機能材料センターの概要について講演しました。
2019年11月8日
岡野助教が尼崎商工会議所で開催された第7回「チタン若手研究者・技術者交流会」において、研究発表を行いました。また、小林教授、M2山元君、M1佐々木君、岡野君、深田君、堀口君も会に参加するとともに、大阪チタニウムテクノロジーズの工場見学にてチタン精錬の現場を見学し、大変勉強になりました。
講演題目:講演者
- 「Ti合金の金属組織が骨芽細胞培養挙動に与える影響」:岡野聡
2019年11月1~3日
名古屋大学で開催されたICMaSS(International Conference on Materials and Systems for Sustainability) 2019にて2件の研究発表を行いました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「Effect of Extraction Conditions on the Property of Chitin and Chitosan from Crab Shells」:D1 Andi Muhammad Anshar (Sengo Kobayashi and Satoshi Okano)(11/2:ポスター発表)
- 「Effects of Titanium Surface Wettability on Osteoblast Behavior」: S. Okano, K. Nisogi, S. Kobayashi, K. Kuroda and T. Okamoto(11/2:ポスター発表)
2019年10月23日
研究室仮配属の3年生(B3)の歓迎会を行いました。これから楽しい研究室生活を送ってください。
2019年10月19-20日
小林教授が関西大学にて開催された日本銅学会第59回講演大会に実行委員として参加しました。
2019年10月16日
小林教授が西条市にて開催された「西条まつり」に招待され、川入などを見物しました。
2019年10月11日
小林教授が工学部附属高機能材料センター長として、西条市にて開催された「高機能材料センター キックオフシンポジウム」にて、高機能材料センターの概要について講演しました。
2019年10月10日
小林教授が東京工業大学 蔵前会館にて開催された、日本金属学会 第2分野・第7分野 合同講演会「光を用いた生体情報イメージング」に、第7分野委員長として参加しました。
2019年10月1日
小林教授が工学部附属高機能材料センター長として、新居浜市あかがねミュージアムにて開催された「高機能材料センター キックオフシンポジウム」にて、高機能材料センターの概要について講演しました。
2019年9月26日
小林教授が、チタンの準安定相・析出相研究部会:平成31年度第1回研究会にて、「チタン合金中の非等温・等温ω相形成に及ぼす酸素添加効果」について講演しました。
2019年9月24日
小林教授が工学部附属高機能材料センター長として、協同組合愛媛臨海団地所属企業様に対して、高機能材料センターの立ち上げについて講演しました。
2019年9月22~23日
第3回小林研究室ゼミ旅行に行きました。今回は、有馬温泉でのんびりして、美味しい但馬牛を食べながら楽しく宴会をしました。また、ガラス工房にて自分のオリジナルグラスを創作しました。そして、大阪でお好み焼きづくりの修行をしました。自分で一から作ったお好み焼きは美味しかったです。昨年はうどん作りの免許皆伝をして、今年はお好み焼き作りの免許皆伝をしました。次のゼミ旅行ではどんなイベントがあるか楽しみです。
2019年9月21日
第7回愛晶会(大森研・仲井研・小林研の研究室同窓会)を大阪駅近くの”大阪第一ホテル”にて開催しました。今回は、初の試みで愛媛から離れて、卒業された方からの交通の便が良い場所での開催にしました。10年以上会っていなかった人たちとの再会もあり、大変嬉しい会合になりました。
2019年9月18~19日
関西大学の上田正人教授に集中講義を行っていただきました。材料の相変態について基礎的な概念から、応用・実用化に至るまで詳細にご講義いただきました。
2019年9月11~13日
岡山大学で開催された日本金属学会秋期講演大会にて6件の研究発表を行いました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「種々の基板上の骨芽細胞接着挙動に及ぼすアルブミン添加濃度の影響」:M2 福尾 智裕(岡野聡, 小林千悟)(9/11:ポスター発表)
- 「Ti-Mo合金の不連続析出挙動に及ぼす酸素添加効果」:M1 堀口 智弘(小林千悟, 岡野聡)(9/11:ポスター発表)
- 「チタン合金中の非等温・等温ω相形成に及ぼす酸素添加効果」:小林千悟(川野 颯太、岡野 聡)(9/12:口頭発表)
- 「Ti-Nb合金の不連続析出挙動に及ぼす酸素添加効果」:M2 奈良井 誠大(小林千悟, 岡野聡)(9/12:口頭発表)
- 「Ti表面の濡れ性に及ぼす低酸素雰囲気乾熱処理の影響」:M2 二艘木健太 (岡野聡, 小林千悟, 黒田健介)(9/12:口頭発表)
- 「Ti-Ag合金上における熱酸化被膜の微細構造と特性」:M2 山元 滉司(小林千悟, 岡野聡)(9/13:口頭発表)
2019年9月3~4日
名古屋大学の黒田健介准教授に集中講義を行っていただきました。金属材料への表面処理技術を基礎的な概念から、応用・実用化に至るまで詳細にご講義いただきました。
2019年8月29~30日
東京ビッグサイト「青海展示棟」にて行われたイノベーションジャパン2019において、ダイテック(株)との共同研究成果を展示・発表しました。チタン溶接部の耐食性を材料劣化を生じさせないで実現する新しい溶接法を提案しました(特許出願済み)。
2019年8月26日
2号館改修のために部屋から追い出されることに・・・。荷物まとめる重労働を数日行いました。最終的には、パンダ段ボールで部屋が埋め尽くされました。
2019年8月23日
ダイテック(株)にてチタン溶接関連の共同研究打合せと現地にて実験をしました。
2019年8月19-20日
日本鉄鋼協会・日本金属学会 中国四国支部 鉄鋼第62回・金属第59回 合同講演大会を愛媛大学にて開催しました。当研究室のメンバーが現地実行委員として学会運営するとともに、6件の講演を行いました。学会2日日は、新来島どっくの工場見学をさせていただきました。あまりの忙しさに、写真を撮っている余裕が無かった・・・。
講演題目:講演者(共著者)
- 「Ti-11Nb合金の時効後期過程の組織変化に及ぼす酸素添加効果」:M2 奈良井誠大(小林千悟, 岡野聡)(8/19:口頭講演)
- 「Ti-Nb-O合金のマルテンサイト生成に及ぼす結晶粒径の影響」:M2 村上太悟(小林千悟, 岡野聡)(8/19:口頭講演)
- 「Ti-Ag合金における熱酸化被膜の微細構造に及ぼす熱処理の影響」:M2 山元滉司(小林千悟, 岡野聡)(8/19:口頭講演)
- 「Ti-Mo-O合金の組織形成ならびに機械的特性に及ぼす熱間圧延時の温度の影響」:B4 安部博幸(小林千悟, 岡野聡)(8/19:口頭講演)
- 「乾熱処理で濡れ性を制御したTi板上におけるマクロファージの培養挙動」:M1 岡野航佑(岡野聡, 小林千悟)(8/19:口頭講演)
- 「18Cr-0.87Nbフェライト系ステンレス鋼のGPゾーン形成に及ぼす空孔の影響」:M1 前内綾斗(小林千悟, 神野憲博, 濱田純一)(8/19:口頭講演)
2019年8月8日
小林教授が工学部附属高機能材料センター長として、東予地域プラントメンテナンス人財育成推進協議会にて高機能材料センターの立ち上げについて講演しました。
2019年8月3日
軽金属学会中国四国支部第11回講演大会 in 岡山理科大学にて3件の講演を行いました。堀口智弘君、深田基史君が優秀発表賞を受賞しました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「Ti-Nb合金のω相形成に及ぼす酸素添加効果と熱処理速度の影響」:M1 佐々木廉太(小林千悟, 岡野聡)(8/3:口頭講演)
- 「Ti-Mo合金の時効後期における相分解挙動に及ぼす酸素添加効果」:M1 堀口智弘(小林千悟, 岡野聡)(8/3:口頭講演)
- 「Ti合金の金属組織が骨芽細胞挙動に与える影響」:M1 深田基史(岡野聡, 小林千悟)(8/3:口頭講演)
2019年7月20日
小林教授が夢ナビライブin名古屋にて、高校生に対して「医療に役立つチタン合金を作る」という講演を行いました。
2019年7月13日
OTCの中村幸太郎様(当研究室修了生)が、学部3年生向け講義「金属材料学」においてチタン精錬に関する講義を行いました。晩には、OB交流会も行いました。
2019年7月4日
ダイテック(株)にてチタン溶接関連の共同研究打合せと現地にて実験をしました。
2019年6月21日
小林教授が、大阪大学大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻の講義「R1 マテリアル社会連携学I」において非常勤講師として講義を行いました。「材料の構造解析・制御に基づく高機能化」と題し、材料組織学や生体材料学に関する研究について講義を行いました。
2019年6月10日~14日
小林教授がフランスのナントで開催されたチタンに関する国際会議「The 14th Conference on Titanium (Ti 2019)」 において講演を行いました(6/14)。講演題目は、「Effects of oxygen addition on the phase transformation of beta phase during cooling in Ti-Nb alloys」であり、Ti-Nb合金の相変態挙動に及ぼす酸素添加効果について講演しました。共著者は、Sota Kawano, Satoshi Okanoです。
2019年5月22日
4月下旬から研究の合間にソフトボールの練習を石手川公園で行い、優勝に向けて研究室対抗ソフトボール大会に挑み、見事に優勝しました!おめでとう!その日の晩に、優勝祝賀会とAlaaさんの歓迎会を行いました。
2019年5月16日
ダイテック(株)にてチタン溶接関連の共同研究打合せと現地で実験をしました(小林教授、M2山元君、B4俊成君)。
2019年5月10-13日
小林教授が軽金属学会第136回講演大会に参加し、最新の軽金属材料研究に関する情報を収集しました。また、支部長会で支部活動について意見交換を行いました。
2019年5月7日
研究室の新しいメンバーとして、エジプトのE-JUST大学から、博士課程2年生のAlaaさんが来ました。半年間、当研究室で研究を実施し、チタン合金の研究を行います。
2019年4月23日
小林教授が日本金属学会の理事となられました。また、今年度は日本金属学会 第7分野(分科)(←生体材料分野)の委員長にもなられております。
2019年4月18-19日
日鉄住金総研(株)・大阪大学 接合科学研究所特任教授の潮田浩作先生に、今年度から愛媛大学の非常勤講師・客員教授になっていただき、当研究室の金属材料研究についてのご指導会と学部3年生向け講義「金属材料学」の2コマ分の講義を行っていただきました。
2019年4月11日
ダイテック(株)にてチタン溶接関連の共同研究打合せと現地で実験をしました(小林教授、M2山元君、B4俊成君)。
2019年4月5日
研究室メンバーでのお花見を道後公園で行いました。ちょうど満開のきれいな桜を楽しみながら、研究室の皆で懇親会を楽しみました。食事の準備や場所取りをしてくれた新M1と新B4の皆さんありがとうございました。



























































































































































