2018年度
2019年3月25日
愛媛大学において卒業式・修了式が行われました。当研究室では院生7名、学部生8名が修了ならびに卒業しました。皆、元気に社会で活躍することを祈念して、楽しく飲み明かしました。卒業式当日、卒業論文発表優秀賞を岡野航佑 君、越智萌衣 さん、深田基史 君が受賞、そして、軽金属学会 中国四国支部 奨励賞を髙柳朋浩 君が受賞、日本金属学会・日本鉄鋼協会の奨励賞を深田基史 君が受賞さらに軽金属学会の希望の星賞を川野颯太 君が受賞しました。皆さん、おめでとう!これからも頑張っていきましょう。
2019年3月18-21日
日本金属学会 第164回春期講演大会・日本鉄鋼協会 第177回春季講演大会が東京電機大学にて開催され、我々の研究グループは5件の研究講演を行いました。今回、M1の村上太悟君が日本金属学会の「優秀ポスター賞」を受賞しました。おめでとう!その晩は、研究室の皆でお祝いし楽しく懇談しました。学生さんにとって学会発表は、自分の研究をまとめて講演し、ディスカッションを行って研究をさらに進めて行くこと、そして他大学の同世代の学生さんらとの交流を通じて様々な刺激を受けて成長できる機会と思います。当研究室では、今後も学生らの成長の為に研究発表の機会を積極的に作っていきます。
講演題目:講演者(共著者)
- 「チタンの相安定性に及ぼす酸素および空孔添加効果の理論的解析」:M1 村上太悟(小林千悟、岡野 聡)(3/20:金属・ポスター講演)
- 「Ti表面濡れ性に及ぼす種々の気圧下における大気雰囲気熱処理の影響」:M1 二艘木健太(岡野聡、小林千悟)(3/20:金属・ポスター講演)
- 「0.1C-1.5Mn-3Cr 鋼のマルテンサイト・ベイナイト変態に及ぼすゆらぎ生成熱処理の影響」:M1 飯田大翔(小林千悟、岡野 聡)(3/20:鉄鋼・一般講演)
- 「低炭素鋼のベイナイト生成に及ぼすゆらぎ生成熱処理の影響」:M1 飯田大翔(小林千悟、岡野 聡)(3/21:鉄鋼・ポスター講演)
2019年3月1日
日本アルミニウム協会にて開催されたチタンの準安定相・析出相研究部会:平成30年度第3回研究会において小林教授が研究発表を行いました。発表題目は「Ti-V, Ti-Nb合金のα’, α”, β相の相分離に及ぼす酸素添加効果」であり、今回は、主にTi-Nb-O合金系のω相形成に対する酸素添加効果ならびにTi-Mo-O系の不連続析出について発表しました。
2019年2月21-22日
修士論文発表会が行われました。当研究室の修士2年生7名がそれぞれの研究成果を発表しました。
2019年2月15-16日
卒業論文発表会が行われました。当研究室の学部4年生9名もそれぞれの研究成果を発表しました。
2019年2月14-15日
卒業論文発表会が行われました。当研究室の学部4年生8名もそれぞれの研究成果を発表しました。
2019年2月8日
大阪チタニウムテクノロジーズ(OTC)にご勤務の当研究室の卒業生である中村幸太郎様(先代の仲井研究室時代の卒業生)に平成30年度 金属材料特別講義として、「クロール法によるスポンジチタンの製造方法について」ご講演をいただきました。スポンジチタンの製造方法について詳しく理解することができました。
2018年12月25-26日
年末も差し迫っていましたが、急ぎ、チタン合金中の酸素濃度測定をやらなくてはならなくなったので、鳥取県産業技術センターの機械素材研究所に行って実験を行いました(小林教授、岡野助教、M1佐々木廉太君)。年末にもかかわらず、研究員の田中俊行様が丁寧にご指導してくれたおかげで、2日間で何とか調べなくてはならないサンプルすべての酸素濃度測定をすることができました。仕事の後は、蟹のフルコースを皆で食べました(美味でした)。電車で鳥取まで行くのは結構遠いのですが、また、来年、酸素測定に行くことになるでしょう。
2018年12月21日
研究室の忘年会を「炙り家 かんたろう」にて行いました。幹事をしてくれたM1の福尾君ありがとう。
2018年12月14日
工学部2号館の改修工事にともない、建物の半分の西側廊下が封鎖されました。来年の夏まで2号館の西側半分の改修工事が行われて、そして、秋には今度は当研究室がある東側の改修工事が始まります。来年の8月は引越し作業で大変に・・。
2018年12月11日
小林教授が、日本アルミニウム協会にて開催されたチタンの準安定相・析出相研究部会:平成30年度第2回研究会に参加し、最新のチタン合金研究についての情報を収集しました。
2018年12月4日
香川県のレグザムホールにて開催された日本金属学会・日本鉄鋼協会中国四国支部、軽金属学会中国四国支部の第41回「若手フォーラム」にて研究発表を1件行いました。本会は、中国四国支部の日本金属学会・日本鉄鋼協会ならびに軽金属学会の支部講演大会において、優秀発表賞を受賞した学生らが集まり、受賞講演を行う会であり、軽金属学会の支部大会で優秀講演賞を受賞していたM1の村上君が発表を行いました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「bccチタンにおける酸素・空孔挙動の第一原理計算を用いた理論解析」:村上太悟(小林千悟、岡野聡)(12/4:一般講演)
2018年11月30日
三浦工業株式会社 取締役の仲井 清眞 愛媛大学名誉教授に「大学と企業の研究への取り組みの特徴と会社説明」についてご講演を行っていただきました。聴講した学生らは、企業における研究と大学における研究がどのように異なるかなどを学びました。
2018年11月2日
インドネシアからの留学生であるRidoh君を、およそ一週間の短い期間ですが研究室に受け入れて、材料の実験を行ってもらいました。今後の彼の研究の参考になれば幸いです。
2018年11月2日
芝浦工業大学豊洲キャンパスにて開催された軽金属学会第135回講演大会にて研究発表を1件行いました。発表後は、お疲れさまということで、せっかく豊洲に来たので、お寿司(回っているお寿司ですが)を食べに行きました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「Ti-Nb合金のマルテンサイト変態に及ぼす酸素添加効果の溶体化処理温度依存性」:川野颯太(小林千悟、岡野聡)(11/11:一般講演)
2018年11月7日
チタン溶接の共同研究を実施している(株)ダイテックの工場にて、現地での溶接実験を行いました。新しい溶接法の確立と特許出願に向けてM1の山元君とともに頑張っています。
2018年11月1~2日
茨城県の物質・材料研究機構(NIMS)にて開催された第6回「チタン若手研究者・技術者交流会」に参加しました(小林教授とM1の村上君:修士論文テーマがチタン合金研究)。交流会の前日(11/1)に、物質・材料研究機構の研究施設見学とJAXAのロケットの見学をしました。ロケットはやはり大きいですね。ロケットに使われている材料について勉強しました。また、交流会では、チタン合金研究・開発の情報を収集し、懇親会でチタン研究を行っている大学・企業の方々と議論を交わしました。当研究室を卒業して神戸製鋼に就職してチタンの研究を行っている中尾さんに会場にてお会いしました。チタン研究の先輩と後輩で写真を撮りました。
2018年10月27-28日
沖縄県那覇市で開催された、第1回 日本金属学会 第4分野講演会 「金属系バイオマテリアルサイエンスの新展開(I)」にて3件の研究発表をしました。M2の末釜雄太君ならびにM1の山元滉司君が、日本金属学会第4分野講演会優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとう!本会は、日本金属学会 第4分野(生体・医療・福祉材料分野)の副委員長を務めている小林教授が世話係の一人としてバタバタと運営していました。バイオマテリアルサイエンスの構築に向けて議論を活発に行うとともに、琉球大学熱帯生物圏研究センターを視察して、バイオミネラリゼーションに関する研究の議論をしました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「真珠貝の特徴を活かした骨バイオミネラリゼーションへの応用」:小林千悟(10/27:一般講演)
- 「Fe基感温磁性合金の生体適合性評価」:M2 末釜雄太(小林千悟、岡野聡)(10/27:ポスター発表)
- 「Ti-15Mo-5Zr-3Al積層造形体の微細構造TEM組織観察」:M1 山元滉司(小林千悟、岡野聡、中野貴由(阪大)、石本卓也(阪大))(10/27:ポスター発表)
2018年10月16日
小林教授が、社会連携推進の委員をしている関係で、他の先生方とともに西条市のお祭りを見学しに行きました。最初に、石鎚クライミングパークSAIJOを見学して、少しだけボルダリング(面白かった)を試したのちに、西条祭りを見学しました。80台ほどのだんじりが川辺に集結し、そのうち何台かが川に入る「川入り」を見ました。写真ではわかりにくいのですが、迫力のある祭りでした。その後は、アサヒビール工場にて自治体の方々との交流会がありました。
2018年10月5日
日鉄住金総研(株)・大阪大学 接合科学研究所特任教授の潮田浩作先生に鉄鋼材料研究についてご講演いただきました。企業における鉄鋼材料開発について詳しくご説明いただき、学生とともに教員も勉強になりました。
2018年10月4日
学部3年生8名が当研究室に仮配属となり、ゼミに参加するようになりました。研究室の学生総数は院生・学部生合わせて28名となりました。
2018年9月29-30日
第2回目のゼミ旅行を行いました!今年は、昨年のゼミ旅行が寒かった(12月)ので、まだ暖かい9月のうちにやろうと皆のスケジュールを調整して実施しました。今回のゼミ旅行を企画してくれた山元君をはじめM1の皆さんに感謝です。初日はお昼ごはんを食べて賢見温泉に到着後、ラフティングに挑戦しました。ここのラフティングはハードなコース設定で有名であり、皆、真面目にガイドさんの講習を受けていざ出陣。最初は、穏やかな流れで、わざと川に落ちて川くだりになれる訓練をして、いよいよ急流へ。なかなかタフなレクリエーションでしたが、楽しむことができました。そして、夜は宿泊先の賢見温泉でバーベキューを楽しみました。2日目は、讃岐うどん作りに挑戦。中野うどん学校へ入学?して、うどんをこねるところから、ゆでて食べるところまで一通りを体験し、卒業証書をもらって皆無事に留年することなく卒業しました。自分で作ったうどんは美味しいですね。楽しいゼミ旅行となりました。来年も、9月に第3回目のゼミ旅行を行う予定です。来年は山かなぁ。
2018年9月25日
チタン溶接の共同研究を実施している(株)ダイテックの工場にて、現地での溶接実験を行いました。新しい溶接法の確立と特許出願に向けてM1の山元君とともに頑張っています。
2018年9月22日
愛媛大学附属高等学校の高大連携教育プログラムの一環である課題研究に取り組む高校生を1名、当研究室に受け入れて、「車の性能を上げる方法 ~今日注目されている「ハイテン」の探求~」という題目に対し研究指導しました。当研究室で研究した尾崎君は、引張試験や組織観察などを一生懸命行い、研究ポスター発表(9/22)もしっかりと行いました。将来、工学系の研究者として活躍してくれることを期待しています。
2018年9月19~21日
日本金属学会 第163回秋期講演大会・日本鉄鋼協会 第176回秋季講演大会が東北大学にて開催され、我々の研究グループは3件の研究講演を行いました。講演会を頑張った後は、もちろん懇親会に行って牛タンなどを美味しくいただきました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「骨芽細胞の形態ならびに増殖挙動に及ぼす金属表面の影響」:小林千悟(岡野 聡)(9/20:金属・基調講演)
- 「骨芽細胞培養挙動に与えるTi表面濡れ性の影響」:岡野聡(M1 二艘木健太、小林千悟、岡本威明、黒田健介(名古屋大))(9/19:金属・ポスター講演)
- 「低炭素鋼のマルテンサイト形成に及ぼす濃度ゆらぎ生成熱処理の影響」:M1 飯田大翔(小林千悟、岡野聡)(9/19:鉄鋼・ポスター講演)
2018年9月13日~14日
愛媛大学工学部にて、5大学連携教育シンポジウムが開催され、小林教授も主催校の世話役メンバーとして仕事をしました。
2018年9月5日~8日
ベトナムのハノイ工科大学で開催された材料に関する国際会議「The 13th International Conference on the Physical Properties and Application of Advanced Materials (ICPMAT2018)」 において研究発表を4件行いました。過去に当研究室(先代の仲井研究室の時代)に修士の留学生として在籍していたPhamさんが、現在はハノイ工科大学の准教授(兼 副工学部長)となっており、今回の国際会議の主催者の一人となっていました。Dr. Phamさんから、ICPMAT2018への発表のお誘いを受け、研究室のメンバーを連れて参加しました。活発な議論ができ楽しい国際会議でした。また、ハノイ工科大学のスタッフならびに学生さんたちは大変親切で、心より御礼申し上げます。さらに、会議の後にDr. Phamさんが、Dr. Longさん(先々代の大森教授時代に博士課程の留学生として当研究室に在籍)の自宅まで連れて行ってくれて、楽しく会食ができました。大変有意義な国際会議への参加となりました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「Effects of Oxygen and Nitrogen Addition on Phase Transformation in Ti-10at%V」:Sengo Kobayashi(Ryohei Fukushima, Siqi Wu, Satoshi Okano)(9/6:招待講演)
- 「Effect of Ti-15Zr-4Nb-4Ta Alloy Nanotube on Osteoblast Behavior in Vitro」:Satoshi Okano(Masayuki Mori, Sengo Kobayashi, Takeaki Okamoto)(9/6:一般講演)
- 「Effect of Surface Treatments of Nacre Layer on Wettability and Osteoblast Behavior in Vitro」:Andi Muhammad Anshar(Sengo Kobayashi, Satoshi Okano)(9/5:ポスター講演)
- 「Effects of Titanium Surface Wettability on Osteoblast Behavior in vitro」」:Kenta Nisogi(Sengo Kobayashi, Satoshi, Kensuke Kuroda, Takeaki Okamoto)(9/5:ポスター講演)
2018年9月4日
日本アルミニウム協会にて開催されたチタンの準安定相・析出相研究部会:平成30年度第1回研究会において小林教授が研究発表を行いました。発表題目は「Ti-V, Ti-Nb合金のα’, α”, β相の相分離に及ぼす酸素添加効果」であり、今回は、Ti-Nb-O合金系のマルテンサイト形成に対する酸素添加効果ならびにチタン中の酸素と空孔の働きを第一原理計算から評価した結果について発表しました。
2018年8月31日
小林教授が、住友化学研究交流会にて「チタン溶接部の耐食性向上技術の開発」と題し、講演をしました。
2018年8月27日
岡山大学の竹元先生のチタン研究グループと第4回目の合同ゼミを岡山大学にて行い、チタン合金研究について議論をしました。ゼミの後で飲んだ岡山の地ビールがとってもおいしかった(^^)/。
2018年8月20~21日
日本鉄鋼協会・日本金属学会 中国四国支部 日本鉄鋼協会第61回・日本金属学会第58回講演大会が香川大学 創造工学部 林町キャンパスにて開催され、我々の研究グループは3件の研究講演を行いました。今回発表した学生さんらは、夏休みも返上して頑張って研究成果をまとめて学会発表をしていました。せっかく香川に来たので、うどんを食べて帰りました。
講演題目:講演者(共著者)
- 「低炭素鋼のマルテンサイト生成に及ぼすγ相中に形成されるゆらぎの影響」:M1 飯田大翔(小林千悟、岡野聡)(8/20:一般講演)
- 「鉄鋼材料中のマルテンサイト形成に及ぼす析出前駆段階熱処理の影響」:M1 奈良井 誠大(小林千悟、岡野聡)(8/20:一般講演)
- 「フェライト系ステンレス鋼のCu析出に及ぼすCr相分離の影響」:M1 小川雄生(小林千悟,濱田純一(NSSC),神野憲博(NSSC))(8/20:一般講演)
2018年8月8日
オープンキャンパスが本学にて開催されました。小林教授は、参加学生ならびに保護者の方へ工学部の紹介をしました。
2018年8月1日
前学期終了ということで、研究室懇親会を開きました。大変楽しい会となりました。幹事をしてくれたM1の小川君、ありがとうございました。8月、9月に学会講演がある人は引き続き研究ですね。
2018年7月28日
広島工業大学にて開催された第10回 軽金属学会 中国四国支部 講演大会にて3件の研究講演を行いました。M1の村上太悟君が優秀講演賞を受賞しました。おめでとう!
講演題目:講演者(共著者)
- 「bccチタン中の酸素および空孔挙動の第一原理計算による理論解析」:M1 村上太悟(小林千悟、岡野聡)
- 「種々の雰囲気下における熱処理がTi表面の濡れ性に与える影響」:M1 二艘木健太(岡野 聡、小林千悟、岡本威明(愛媛大学教育学部)、黒田健介(名古屋大学))
- 「Ti及びTi-15Zr-4Nb-4Ta合金上のナノチューブ形成に及ぼす陽極酸化処理条件の影響」:岡野聡(M2 森雅之、小林千悟)
2018年7月8日~13日
小林教授がフランスのパリで開催された材料に関する国際会議「International Conference on PROCESSING & MANUFACTURING OF ADVANCED MATERIALS Processing, Fabrication, Properties, Applications (THERMEC’ 2018)」 において招待講演を行いました(7/11)。講演題目は、「Effect of oxygen addition on phase decomposition in Ti-Mo alloy」であり、Ti-Mo合金の相変態挙動に及ぼす酸素添加効果について講演しました。共著者は、Shogo Saeki, Satoshi Okanoです。
2018年6月14日
小林教授が、大阪大学大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻の講義「H30 マテリアル社会連携学」において非常勤講師として講義を行いました。「材料の構造解析・制御に基づく高機能化」と題し、材料組織学や生体材料学に関する研究について講義を行いました。
2018年6月12日
日本鉄鋼協会の理事の脇本様より、鉄鋼材料の特別講義を行っていただきました。日本の鉄鋼業の歴史から、最先端の鉄鋼技術に関する内容まで広範な鉄鋼材料に関する講演をいただき大変勉強になりました。
2018年5月26日~27日
小林教授が、熊本大学にて開催された軽金属学会第134回春期大会に参加し、最新のチタン合金研究に関する情報収集とポスター審査を行いました。
2018年5月22日
4月下旬から研究の合間にソフトボールの練習を石手川公園で行い、優勝奪回に向けて研究室対抗ソフトボール大会に挑みましたが、残念ながら今年は2位でした。来年こそは優勝できるように頑張ろう!
2018年5月10日
愛媛県西条市にある株式会社ダイテックにてチタン溶接に関する共同研究の打合せを行いました。今回の打合せでは、小林教授の他に本共同研究の一部を修論・卒論の研究テーマとしているM1の山元君とB4の越智さんも同行し、ステンレスなどの溶接の現場を見学しました。
2018年4月2日
研究室のお花見を道後公園で行いました。今年は桜の開花が早く、桜が残っているか心配でしたが、ちょうど満開の状態できれいな桜を楽しみながら、研究室の皆で懇親会を楽しみました。


























































































































